兵庫県道路公社

文字サイズ

概要

概要

道路公社の取り組み


インフラ長寿命化計画

兵庫県道路公社は、2011(平成23)年度に「予防保全型維持管理(※)」を導入し、大規模な修繕に至る前に適切な対策を実施して長寿命化を図り、ライフサイクルコストの低減を図ることを目的として、「橋梁長寿命化修繕計画」を策定し、維持管理を行ってきました。
※「予防保全型維持管理」…損傷が軽微である早期段階に予防的な修繕等を実施することで機能の保持・回復を図る維持管理方式

その後、インフラ老朽化対策の推進に関する関係省庁連絡会議において2013(平成25)年11月に取りまとめられた「インフラ長寿命化基本計画」に基づき、公社が管理・所管するインフラの維持管理を着実に推進するための中長期的な取組みの方向性を明らかにする計画として、2016(平成28)年9月に「兵庫県道路公社インフラ長寿命化計画(行動計画)」を、また、2018(平成30)年3月には行動計画に基づく個別施設ごとの点検・修繕計画として「兵庫県道路公社インフラ長寿命化計画(個別施設計画)」を策定しました。

これらの計画を着実に推進することによって、ライフサイクルコストの低減を図りながら、適切な維持管理を行い、地域の幹線道路としての役割を果たしてまいります。

無線ETCレーンの整備

兵庫県道路公社は、2006(平成18)年6月から播但連絡道路の無線ETC化を行い、2017(平成29)年3月31日に市川南~朝来の8料金所19レーンの整備を終え、全料金所の無線ETC化が完了しました。
平成29年度からは、2006(平成18)年度から2008(平成20)年度に設置したETCサーバの更新を行っています。
また、花田本線料金所(北行き)については、2018(平成30)年10月にETCレーンの増設をしました。

SA・PAのトイレリニューアル

兵庫県道路公社は、サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)でお客様が快適に休憩していただけるように、明るく清潔感のある空間を創出しサービスを向上させるとともに、より一層地域に密着した賑わいのあるSA・PAをめざしています。
2018(平成30)年度に、各SA・PAのトイレの便器を洋式化し温水洗浄便座を設置しております。
また、各トイレ(男女ごと)にベビーシートを設置、多目的トイレにはオストメイトを設置するなど、みなさまに快適に利用していただけるよう努めています。

動物侵入防止柵(鹿柵)の設置

兵庫県道路公社が管理している播但連絡道路は、兵庫県の播磨地方と但馬地方を結ぶ自動車専用道路として、姫路市~朝来市和田山町(63.6km)を供用しています。
そのうち、花田IC~和田山IC間は、大部分が山間部を通過しているので、道路上に鹿や猪などの動物が侵入し、報告が上がっているものだけでも、接触事故が2016(平成28)年度は33件、2017(平成29)年度は44件発生しています。
そのため、兵庫県道路公社では、お客様の安全・安心な通行を確保するため、動物侵入防止柵の設置を計画的に進めています。


1 / 11
ページのトップへ