(1)料金表示のしくみ
 遠阪トンネルのETCレーンでは、トレーラーが通過する場合、第1段階(ゲート進入時)として、被牽引自動車の有り無しに関わらず車載器にセットアップされた情報に基づき、トレーラーヘッドの車軸が2軸の場合は「中型車」、3軸の場合は「大型車」として感知します。
 その後、第2段階(ゲート通過時)として、被牽引自動車の車軸数を感知し、「大型車」や「特大車」と判定し、正規の料金を請求させていただいております。
 この方法によって、トレーラーヘッドのみの場合でも正規料金でETC専用レーンを御利用いただくことができます。


(2)料金表示に不一致が生じる場合
 トレーラーが遠阪トンネルのETCレーンを通過する際、車載器には第1段階(ゲート進入時)の料金が表示されたままになり、被牽引自動車がある場合に車載器の料金情報と請求金額とが一致しません。なお、利用履歴車載プリンター等で料金を確認される場合も同様です。カード会社からの請求時に正規料金の確認をお願い致します。


(3)利用明細が即時かつ正規の料金で必要な場合
 利用明細が即時かつ正規の料金で必要な方は、一般車線を通行し一旦停車して係員にETCカードを手渡すことにより入手できます。



(備考)
 遠阪トンネルのETCレーンでは、上記の方法を採用することにより、被牽引自動車の有り無しに関わらずETCご利用のトレーラーはすべてノンストップで通過できるようになっております。
 システム上の制約の中で、利用者サービスの向上を目指して採用した方法です。ご理解いただきたく、よろしくお願いいたします。