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■平成23年度事業概要


T公社の概要・沿革及び組織

U平成22年度の事業実施概要

V平成23年度の事業計画と予算

W供用中の道路等の概要

 参 考


平成23年度資金計画

平成22年度財務諸表
 

 
  平成23事業年度は、兵庫県が推進している高速道六基幹軸の一翼を担い整備した播但連
絡道路、遠阪トンネルのほか、地域を支える道路として整備した西宮北道路の運営・管理に
おいて、第2次新行革プラン・実施計画に基づく取り細みを推進し、利用者の視点にたった
安全・安心で快適な道路環境の確保はもとより、有料道路事業の利用促進と経費縮減対策の
強化等経営改善の徹底に努めることを基本に事業を行います。

  利用促進として、冬用タイヤ指導による冬期交通の確保や橋梁耐震補強工事をはじめ、橋
梁・トンネルの定期点検など、利用者にとって安全・安心で快適な道路環境の確保に取り組
むとともに、周辺市町等と構成する播但連絡道路利用促進協議会によるイベントの開催やキャンペー ン等の実施をはじめ、周辺自治体等が展開する観光施策等と連携・密着した利用促進施策を
推進します。

 また、道路や観光情報の発信拠点として、市川SAのリニューアルを図り、情報発信機能の強化に取組むほか、兵庫県からの受託による播但連絡道路の料金割引拡大杜会実験を引き続き実施する予定です。

 さらに、経営改善の徹底を図るため、利用者にとって安全・安心で快適な道路環境を確保 しながら、道路公社が策定した経費縮減方策の取組みを引き続き推進します。

 平成23事業年度当初予算は、収入10,424百万円、支出8,844百万円で、事業の推進を図ることとしています。

 重点項目

1.有料道路事業の利用促進
 @利用者サービスの確保・向上
 橋梁耐震補強工事をはじめ、橋梁・トンネルの定期点検、冬期交通の確保のための冬用タイヤ指導等、利用者にとって安全・安心で快適な道路環境を確保。
 A観光施策等との連携強化
 周辺市町等と構成する播但連絡道路利用促進協議会によるイベント「ばんたんフェスタ」の開催
やスタンプラリーの実施をはじめ、周辺自治体等が展開する観光施策等との一層の連携強化により利用を促進。
 B情報発信の強化
 広報媒体を活用した播但連絡道路利用によるアクセス情報の発信や市川SAにおける沿線観光情報等の発信機能を強化。
 C播但連絡道路の料金割引(社会実験)
 平成18年度実施の料金引き下げに加え、但馬地域の観光振興・物流の効率化等を目的に料金割引の社会実験を継続予定。

2.経営改善の徹底
 @ 経費縮減
 利用者にとって安全・安心で快適な道路環境を確保しながら、道路公社内の経費縮減方策検討委員会で策定したコスト縮減の取組みを引き続き推進。